2008年07月03日

ベビーフット

ベビーフット」という足の裏の角質ケアをやってみました。
これは従来の保湿、削るといった方法とは全く異なり、付属の5本指靴下を履き、更にその上からビニール製のソックスカバーを履き、そこに木酢酸を主成分とした専用液を注ぎ、足を浸して2時間待つだけ。2時間経ったらお風呂場で靴下とソックスカバーを脱ぎ、足を洗い流して終了。その段階では何の変化もないんだけど、1週間~10日程で足の裏の角質が剥がれ落ちていくのだそう。
つまり足の裏のピーリングみたいなもの?と思っていたら、「足裏ズルむけランキング」のページを見てびっくり。これはもはや脱皮ですね(笑)。
私も今のところは、足の裏がいつもよりもちょっと突っ張るかな?という程度。1週間~10日後の変化が楽しみです。  

Posted by sampaguita at 21:27days

2008年06月23日

梅雨緑


梅雨真っ只中で、なかなか洗濯も出来ませんが、緑豊かな梅雨は大好きです。水分をたっぷりと含んだ鬱蒼とした緑とか、苔むした感じにうっとりとしてしまいます。今日のような梅雨の晴れ間もまた嬉しかったり。

私が住んでいる家は緩やかな崖の上に建っています。その崖は長年自然のままに放置された雑木林/竹林になっていて、そのままうちの裏庭に繋がっています。
その木々の中に、樹高が軽く10mは超える大きな古い樹が立っているのですが、その樹に様々な蔦植物が絡みついて、それはもう見事な自然の造形美を見せてくれています。
ふわふわとした綿毛のような白い花はカラスウリ。樹上にまで咲き誇っているオレンジ色の花はカズラ。まるで樹全体が巨大なウエディングブーケのようにデコレーションされています。

この樹を見ていて思い出すのが、フランスの植物学者・パトリック・ブラン氏が作る垂直庭園(緑の壁)。町中の建物の壁がこんな風になったら素敵でしょうねぇ。  

Posted by sampaguita at 21:08days

2008年06月16日

ミルクパウダー問題


Mitsu Teaさんのミルクティー専用紅茶が届きました。私にとって紅茶と言えばミルクティーだし、ミルクティーといえばMitsu Teaさん。
このミルクティー専用紅茶がものすっごく美味しいのです。

通常、ミルクティーといえば、フレッシュミルクを入れる場合が多いかと思いますが、Mitsu Teaさんではスリランカミルクティー(キリテー)風にミルクパウダーを使用します。でもこのミルクパウダーが問題で、初めてMitsu Teaさんのミルクティー専用紅茶を買った時は、スリランカのミルクパウダーがおまけで付いていて、その組み合わせが完璧だったのですが、それも使い切ってしまい・・・。そこで他のミルクパウダーで代用しても全然味が違う。

しばらくしてスリランカ食材専門店でMitsu Teaさんのおまけと同じメーカーのミルクパウダーを見つけたのですが、輸入品なのでちょっと価格が高めだし、ミルクパウダーだけを注文するには送料も割高だし、メールで注文しても商品が届かなかったり、電話をかけても言葉が通じないことがあったり・・・と困っていたら、Mitsu TeaさんのHPにcuocaさんの全脂粉乳がぴったりとの情報が。
Mitsu Teaさんでも、時々、ミルクティー専用紅茶と、この全脂粉乳を共同購入としてセット販売しているみたいです。
cuocaさんはよく利用しているし、お菓子の材料と一緒に注文出来るので非常に便利。これでようやくあの美味しいミルクティーの味を再現出来そうです。

そうそう、ミルクティー専用紅茶はダスト1という非常に細かいパウダー状の茶葉なので、このティーストレーナーが欠かせません。  

Posted by sampaguita at 13:01days

2008年06月13日

アヒル生活75日目


我が家にアヒルがやって来てから2ヵ月半。黄色い雛の時期はあっという間で、すっかり“アヒル然”とした風貌です。
日がな一日、泳いだり、昼寝をしたり、庭中の草花をついばんだり(蔓バラのつぼみをかなり食べられてしまいました)、泥水の中に顔を突っ込んで穴を掘ったり、そうかと思えば突然「クェー!」という奇声を発して走り出したりします。

アヒルと言えば、アイルランドの詩人、ウィリアム・アリンガムの「A Memory(思い出)」という詩があります。

Four ducks on a pond, (池には4羽のアヒル)
A grass bank beyond, (その向こうに広がる緑の草地)
A blue sky of spring, (春の青い空)
White clouds on the wing; (流れゆく白い雲)
What a little thing (なんでもないことなのに)
To remember for years- (いつまでも覚えていて)
To remember with tears ! (思い出す度に涙ぐむ)


何気ない光景や出来事が忘れられない大切な思い出になる。そんな幸福感、望郷、哀愁と共にアイルランドの美しい自然が思い出される大好きな詩です。
我が家のアヒルのいる風景は、こんなに美しいものではないけれど(笑)。

アヒル達の名前はまだありません。「アヒちゃん」とか「クワック」とか適当に呼んでいるのですが、どうやら父は「ハナ」と「ゴン」と名付けたいらしい。というのもうちの父のネーミングのレパートリーはその2つだけなので、我が家の秋田犬とゴールデンレトリバーの名前もハナとゴン。更に歴代の犬達も♀だったらハナ、♂だったらゴン。
私と弟の名前までハナとゴンにされなくて良かった。

  

Posted by sampaguita at 15:09days

2008年06月10日

candle ENISHION


リンクに〝candle ENISHION〟さんが加わりました。
ENISHIONはお友達のキャンドルアーティスト・西尾祐里さんが立ち上げたキャンドルブランド。カラーセラピーを学んだ祐里さんらしいカラフルなキャンドルは華やかで天真爛漫、それでいて男前(?)な性格の祐里さんらしい力強さも感じられる、とっても素敵なキャンドルです。
ENISHIONでは、「RUSSH JAPAN」や「TEMPUR SHOWROOM GINZA」などのパーティーやイベントでのキャンドルデコレーションを手がけたり、また、南青山にあるサロン・ド・シンデレラさんでは毎月キャンドルレッスンを開催されているので、東京近郊にお住まいで、キャンドル作りに興味のある方は是非行かれてみてはどうでしょう?私も近くに住んでいたら「f f~felice fiore~ candle」のコースに参加してみたかったな。  

Posted by sampaguita at 13:21days

2008年06月09日

「西の魔女が死んだ」

西の魔女が死んだ」を読み終えました。「すごく良かった」なんて言葉では片付けられないほどです。
もう10年以上、私のNo.1愛読書は池澤夏樹さんの「南の島のティオ」なのですが、それに勝るとも劣らない愛読書となりました。
この本が映画化されて6/21(土)から公開されるそう。それに先駆けて、Yahoo!のオンライン試写会に何気なく応募してみたら当選したので、先ほど映画の方も観終えました。原作とは若干の違いはあるけれど、原作を読み終えた直後だけに、夢の世界がそのまま現実になったような幸せな錯覚を覚えました。
ハーブの香りや、初夏の光、滴るような緑が感じられる美しい映像。
おばあちゃん(西の魔女)の優しい「アイ、ノウ」。
DVD化されたら手元に置いて何度も観たい映画です。  

Posted by sampaguita at 00:51days

2008年05月27日

「once ダブリンの街角で」


ず~っと観たかった映画「once ダブリンの街角で」。でも上映される映画館も限られていて、DVD化を心待ちにしていました。それがようやく発売&レンタル開始になったので早速観てみました。

ダブリンの街角でギターを弾くストリートミュージシャンと、チェコ移民女性が出会い、一緒に音楽を作るというシンプルなストーリー。
登場人物に役名はなく、お互いの名前を呼び合うシーンもない。セリフも最小限で、その気持ちは彼らが作る歌詞やメロディ、一緒に音楽を奏でる空間で表現されているように思います。
ドキュメンタリータッチのカメラワークで、「これは新しいタイプのミュージカル?PV?」って思うほど全編音楽なのですが、その音楽が素晴らしい。実際、主演の二人の本業はミュージシャンで、そのバックグラウンドはこの映画に重なる部分も多く、実生活でもパートナーらしい。
また、この映画に欠かせないのがアイルランド・ダブリンの街並み。
男はギターを背負い、女は掃除機を引きずりながらグラフトンストリートを歩く様子がとても微笑ましい。「あ~、この辺、私もウロウロしていたなぁ」なんて懐かしく思いながら観ていました。

昔、しばらく暮らした憧れのアイルランドは、どんよりとした曇り空ばかりで、夏なのに肌寒くて、決して楽しいことばかりではなかったけれど、この映画さながらにストリートに溢れていた音楽は本当にキラキラとしていて随分救われたのを思い出します。
「みんな すこしずつ さびしい。だから 音楽は こんなにも 響きあう。」
公式HPに寄せられていた原田郁子さん(clammbon、ohana/ミュージシャン)のコメントが素敵です。  

Posted by sampaguita at 12:35days

2008年04月28日

もうすぐです。

アヒルの記事以来、すっかり更新が滞っていた本ブログですが、その間に我が家のアヒル達はもの凄い勢いで成長し、今となっては前回の記事のような幼い様子は見る影もありません。まるで別の生き物(?)のようです。
羽も生え変わり、毎日よく食べ、よく走り、よく騒ぎます。泣き声は「ピーピー」カラ「クワックワッ」「ガーガー」に変わりつつあり、泳ぎも上手になってきました。

さて、ようやくですが、もうすぐ新作石鹸の御案内のメルマガをお送り出来そうです。今日、明日には・・・と思っておりますので、もう少々お待ち下さいませ。  

Posted by sampaguita at 12:50days

2008年03月31日

アヒル生活 #0


しばらく前から近所のペットショップに依頼していたアヒルが、ようやく我が家にやって来ました。想像以上に小さくて、黄色くて、一見鶏のひよこみたいだけど、平べったい嘴と水かきの付いた足は小さいながらも確かにアヒル。すっごく可愛いです。
しばらくはケージの中で育てて、ある程度大きくなったら、プール代わりになるような容器を庭に置いて、アヒル達が自由に泳げるようにしてあげようと思っています。
さて、この子達の名前は何にしよう?  

Posted by sampaguita at 00:04days

2008年02月22日

猫の日と小学生


今日(2/22)ってニャーニャーニャーで、猫の日なんですね。といっても愛猫・キョンへ何か特別なおやつをあげる訳でもなく・・・大好物の便秘予防シロップをあげる日なので、それでよしとしよう。
写真は実家にいる4匹の猫達の1匹でミィ(メインクーン種の♀)。トイレに設置されている小さな洗面台の丸みにはまるのがお気に入り。

石鹸作りに使用する薬品が切れてしまったので、急遽買い出しに。
来週になればとりあえず20kg入荷するんだけど、それまでの分、約3kgがどうしても足りない。近所の薬局に片っ端から電話をかけると、うちから自転車で10~15分くらいの所にある薬局に3kg在庫があるとのこと。早速受け取りに行き、無事入手。
帰り道、のんびりと自転車を漕いでいると小学生のグループに遭遇しました。私がその集団の横を追い越そうとした瞬間、その中の1人の少年がまるで「よ~い、スタート!」と言わんばかりに私の自転車に合わせて走り出しました。そこで自転車の速度を上げるのも大人気ないので、その少年に気付いていないかのように私はそれまで通りの速度で自転車を漕いでいたのですが、少年はずっと隣を走ってる。少年の意味不明な行動に私が笑いをかみ殺していると、その少年の姿を見た他の少年達も一緒に走り始め・・・周囲から見ると、走る小学生5~6人を引き連れて自転車を漕ぐ買い物帰りの女という図になってしまいました。ウォーキング中らしい年配の御夫婦も不思議そうに見てる。やがて小学生達は「あ~あ・・・」という声と共に力尽きてしまいました。彼らは何を思って私に挑んできたんだろう?でも子供らしい無邪気な挑戦が可愛いくて、妙に嬉しかったです。  

Posted by sampaguita at 23:59days

2008年02月13日

VQ1005


近頃「VQ1005」というトイデジカメで遊んでいます。いわゆるトイカメラとデジタルカメラが一緒になったようなカメラです。タバコ箱の半分くらいの小ささで(↑CDとの比較写真)、LOMOのようなニュアンスのある写真が撮れるらしい。
LOMOはそのうち欲しいなぁと思っていたのですが、¥30000位するし、フイルム代も馬鹿にならないので迷っていたところ、¥4000台でLOMO風の写真が楽しめて、且つデジカメならフイルムも不要で一石二鳥(?)。
まぁ、所詮トイカメラなので、色々と手強い癖や弱点、難点があるのですが(笑)、手のかかる子ほど可愛いというか、VQ1005ユーザーさん達はその試行錯誤も含めて楽しんでいる様子。

そんな中見付けたのが、CatCam。一定時間毎にシャッターが下りるように改造したVQ1005を猫の首にぶら下げて、その猫に日常写真を撮ってもらうというもの。
そのサイトにMr.Leeという猫ちゃんや、その他ユーザーさんの飼い猫達が撮った写真が掲載されているのですが、道すがら他の猫に出会ったり、車の下で猫集会を開いたり、木の上にある鳥の巣箱を見上げたり、森の中で蛇と鉢合わせしたり、水溜りの水を飲んだり・・・といった様子が猫目線で撮影されているんです。猫の小さな冒険といった感じで凄く可愛い。

ちなみに私がVQ1005を購入したのはプロキッチンさん。本店、楽天支店、YAHOO支店があり、現在、どのショップでもVQ1005は完売しているようですが、明日には入荷するらしいですよ。

↓写真は先日ノーマルなVQ1005で試し撮りした庭の金柑。そして接写仕様に自分で改造したVQ1005で撮ったミニ多肉植物とバラの蕾です。


  

Posted by sampaguita at 13:49days

2008年02月06日

アヒルを探しに

本日、2月の石鹸を発売させて頂きました。今月もどうぞ宜しくお願い致します。
限定石鹸のチョコレートセラピー?石鹸は早々に売切れてしまいまして、今回御購入が間に合わなかった皆様には大変申し訳ございませんでした。また機会があったらチョコレートセラピー?石鹸の予約会などを企画出来たらいいなぁと思っています。

さて今日は休憩時間に近所のペットショップへ出掛けて来ました。
というのも、うちの父がアヒルを飼いたいらしいのです。どうやら取引先のお宅にアヒルがいて、そのアヒル達がよく人間に懐いていてものすごく可愛いのだそう。そのお宅に行く度にアヒル達と遊んでいるうちに自分もアヒルが欲しくなったらしい(笑)。まるで小学生のような父です。
という訳で、近所のペットショップの方に“アヒルなんてペットショップで普通に買えるのかなぁ?”なんて疑問に思いつつ、「アヒルの雛はいますか?」と尋ねてみたら、「今は店頭にはいないんですけど、近々入ったら御連絡します」とあっさり手配してもらえることが出来ました。
私もアヒル達との生活がちょっと楽しみです。  

Posted by sampaguita at 21:51days

2008年01月18日

飴の話


秋田から遊びに来ている伯母と母が宇佐神宮に行って来たとかで、宇佐神宮名物の宇佐飴を貰いました。宇佐飴として有名(?)なのは乳白色の飴なのかもしれないけれど、気に入ったのはピーナッツ入りの飴。「甘さ控えめ」という表現以上に控えめなほんのりとした甘さは、玄米、もち米、澱粉、麦芽などによるものだそう。
宇佐飴は神功皇后が宇佐神宮の御神体である応神天皇を生んだ時、お乳が出なかったので、その代わりに与えた御乳飴(おちちあめ)の言い伝えのある飴です。
そういえば飴って昔から薬や母乳の代わりとして利用されてきたという話が全国各地にあるよね~なんて話をしていたら、秋田の伯母が「秋田の大館(母方の地元)にも“アメッコ祭り(アメッコ市)”っていうお祭りがあるんだよ~」と言う。毎年2月第2土日に開催されていて、この日に飴を食べると1年間風邪をひかないで過ごせるのだそうです。また、アメッコ市には吹雪に紛れて山(田代岳)の神様・白髭大神(しらひげおおみかみ)も飴を買いに降りて来るので、その足跡を消すために天候が荒れるんだとか。そして今では白髭大神は山の神様としてだけではなく、飴・菓子職人の守護神でもあるらしい。
今年はちょっと無理だけど、いつか行ってみたいお祭りです。  

Posted by sampaguita at 14:22days

2008年01月10日

クラシカルなレシピ

アメリカのamazonに注文していた本が届く。ポプリや石鹸、化粧品など、ハーブや香りにまつわる様々なレシピが紹介されている本なのですが、初版は19世紀半!今から150年前に書かれた内容なのです。
昔ながらのポプリのレシピを知りたくて取り寄せた本なのですが、現代のように高度な技術や特殊な成分を用いた化粧品や香り雑貨とは異なり、様々なハーブや香木を用いたクラシカルなレシピはとても優雅で美しく、それをレシピ通りに再現してみるのはもちろん、当時の人々の香りの愉しみ方に思いを馳せるのもまた楽しい。

そしてポプリといえば、先日のアルメニア紙に続いて、サンタ・マリア・ノヴェッラのポプリをイタリア土産に頂いてしまいました。
サンタ・マリア・ノヴェッラが所有するフィレンツェの丘で無農薬栽培されたハーブや花々を年代物の大きなテラコッタの壺に集め、特別に調合されたオイルやエッセンスとブレンドし、数ヶ月もの熟成期間を経て作られているのだそう。サンタ・マリア・ノヴェッラの看板商品ともいえるアイテムです。
それは今まで出会ったことのないようなスパイシーで上品な大人の香り!
こんなにも素晴らしいポプリを自分で作れるようになりたいなぁと憧れてしまうのですが、何しろサンタ・マリア・ノヴェッラは800年の歴史を誇る世界最古の薬局。 年季の桁が違いますね^^;  

Posted by sampaguita at 13:02days

2007年12月31日

年末年始


大晦日。
今年一年サンパギータを御愛顧頂きまして誠にありがとうございました。
サンパギータは明日~6(日)までお休みを頂きます。その間もショッピングカートによる御注文は承らせて頂いておりますが、発送や、お問合せへのお返事は7日(月)以降となります。御了承下さいませ。

ところで、今年最後にサンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙を頂きました。紙のお香です。上品な赤い包装の中にライターくらいの大きさの香り付き厚紙が18枚ほど入っているのですが、これがすっごく良い香り!
サンタ・マリア・ノヴェッラHPの説明にもある通り、ミモザの花のような、イタリアの古い教会のような、薫り高い石鹸のような、それでいて日本の匂い袋を思わせるような和の要素も感じます。その深遠さは、さすがサンタ・マリア・ノヴェッラ。

ところで、なぜ「アルメニア紙」という名前なんだろう?と調べてみると、昔、アルメニアを旅した人がとても良い香りのする香木を見付け、なんとかしてその香りを持ち帰りたいと思い、香木の香りを抽出し、それを紙に移して持ち帰ったというエピソードによるものらしいです。なんとも優雅なお話ですよね。

このアルメニア紙はサンタ・マリア・ノヴェッラ(イタリア)に限らず、フランスにもパピエダルメニイ(アルメニア紙)という商品があります。こちらはベンゾイン(安息香)の香りで、値段も¥400~500程度なので日常使いには良いかも。
でもやっぱり私はサンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙の香りが好きだなぁ。ただし、サンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニア紙はパピエダルメニイの15倍くらいのお値段なので、なかなか気軽には使えないけど(笑)。

アルメニア紙は火をつけると、香りを立ち上らせながら2~3分かけてゆっくりと燃えていきます。一般的なスティックタイプのお香と違って燃焼時間が短いので、ちょっと香らせたい時や気分転換にぴったりです。また、お香としてだけではなく、お財布や名刺入れ、クローゼット、手紙などに忍ばせて楽しんだり。私がプレゼントとして頂いたように、誰かへのプレゼントとしても良さそうですよね。

それでは良いお年を。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。  

Posted by sampaguita at 14:12days

2007年11月14日

庭造り

今日は朝から近所の苗木屋さんで、レモングラス、スペアミント、ユーカリ、アメリカンブルーの苗を買ってきて庭に植えました。どれも繁殖力の強い植物なので、うちの貧相な赤土でも育ってくれると思うんだけど、遠く離れたところから私の様子をじっと伺っていた我が家の暴れ犬が掘り返さないか心配です。
ちなみにたわわに実がついて色付きを待っている金柑は、そのおバカ犬がおやつ代わりに片っ端から食べてしまうので(笑)、既に木の上の方にしか実が残っていません。そのうち金柑の蜂蜜漬けを作ろうと思っているのですが・・・。

園芸には全く興味が無いと思っていた両親がいつの間に植えたのか、庭には様々な植物が植えられているらしい。ただし、うちの家族は典型的なO型一家なので、植える場所に計画性は一切なし!庭の隅に植えた紫陽花は我が家ではなく隣の竹薮の方に向かって暴走し、なんだか半野生化してしまっているし(^^;)、庭のどこかには私の大好きなシャクヤクも眠っているとか。
今更端正な庭にするのも無理な話なので(というか端正な庭というものにあまり興味が無いのかも?)、この際ジャングルみたいに無秩序に植物が乱れ育つ庭にしてみようと思っています(笑)。
次はレモンとオリーブの木を植える予定です。  

Posted by sampaguita at 22:16days

2007年10月30日

お守りブレスレット


以前愛光堂さんに製作をお願いしていたブレスレットが完成し、週末に届きました。
愛光堂さんは、個人の名前、誕生日、干支、相談内容に応じたブレスレットを組んでくれるパワーストーンのお店。とにかく大人気のお店なので製作依頼の予約を取るのも大変なのですが、運良く9月の予約受付時にカウンセリングの予約を取ることが出来、10月上旬にカウンセリング、そしてようやく完成しました。
直接お店に行かれる方は、よほど注文数が多くない限り、基本的にカウンセリング当日の受け渡しらしいのですが、通販の場合は完成・発送までに約1週間~1ヶ月くらい時間がかかるみたいです。私の場合は2週間ちょっとで届きました。

色合いも使用する石もすべてお任せでお願いしたので、どんなブレスレットが出来上がるんだろう?とそうれはもう楽しみで楽しみで、ドキドキしながら封を開けると、噂に違わずというか、想像以上にキレイな石たちが並んでいました。
私のブレスレットに使われていた石は、ゴールドルチルクォーツ、ピンクオパール、クリスタルクォーツ、ローズクォーツ、セージニティッククォーツ、モルダバイトの6種類。総体的に、自己実現、創造性・感性・才能を高める、魔除け、厄除けといった意味合いが強いように感じました。
ゴールドルチルクォーツ、クリスタルクォーツ、ローズクォーツ、セージニティッククォーツは愛光堂さんが好んで使う石らしいので、私の相談内容的にももしかしたら入っているかな?と予想はしていたのですが、意外というか、印象的だったのがモルダバイト。深いオリーブグリーンの石です。
モルダバイトとは、約1500万年前に地球に隕石が衝突した際に地球の物質が飛び散り、冷やされてガラス状になったもので、旧チェコスロバキアにあるモルダウ川流域でのみ産出される希少な石らしい。愛光堂さんの説明によると、なんとなく組み込むような軽い石ではなく、持つ人を選ぶ個性の強い石で、自分自身が気付かずにいたトラウマを解消し、不安感や恐怖心を取り除いてくれるパワーがあるそう。
淡いピンク&濃いグリーンのイメージが感じられるこのブレスレットは、今、我が家の庭に咲いているイングリッシュローズ・セントセシリアのようで、なんだか植物っぽいイメージ。ゴールドルチルクォーツの大玉の存在感もパワフルで、決して甘すぎず、凛とした大人っぽい石/色使い。
何より自分だけのためのブレスレットなんだと思うと愛着もひとしおです。


そしてもう1つのブレスレットは追加で製作して頂いたクリスタルクォーツのみのブレスレット。愛光堂さんの説明によると、クリスタルクォーツは、たとえ特定の願い事はなくても、身につけておくと、あらゆることを良い方向に導いてくれる万能のお守り石なんだそうですよ。こちらもシンプルながらキラキラとしていて本当にキレイです。

本愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話」  

Posted by sampaguita at 14:47days

2007年10月24日

引越終了

引越のためしばらくお休みを頂いておりましたが、月曜から通常営業を致しております。長らく御不便をお掛けして申し訳ございませんでした。
今後共どうぞ宜しくお願い致します。



やっと、やっと引越の片付けが終わりました。古い一軒家での新生活。愛猫・キョンはすでに温かい陽のあたるお気に入りの場所を見付けたようです。
引越したらまずは庭にキンモクセイの木を植えようと思っていたら、すでに樹高3~4mほどの大きなキンモクセイの木がありました。今が満開で庭一杯にキンモクセイの香りが漂っています。

そして庭には新たな同居人(犬)が。ゴールデンレトリバーのゴンと秋田犬のハナ。庭に自由に放しているのですが、果たして番犬になっているんだか・・・(^^;)。
ゴンにいたってはいつもボールを咥えていて(←の写真でも咥えてる)、知らない人が来ても「ボールで遊んで~」とお気に入りのボールを愛想良く渡すような始末。 先日は郵便局の方にボールを渡そうとしたらしく、「犬がボールを投げてくるんですけど・・・」と集荷に来た郵便局員の方を戸惑わせていました(笑)。  

Posted by sampaguita at 13:12days

2007年10月09日

愛光堂さん

今日は待ちに待った愛光堂さんのカウンセリング日でした。
愛光堂さんとは、自由が丘にあるパワーストーンのお店で、沖縄出身の御兄妹がその人に合ったパワーストーンブレスレットを作ってれます。
そのオーダー方法ですが、愛光堂さんでは毎月初めに1日だけ予約受付日が設定されていて(ちなみに次の予約受付日は11/6(火)12:00~21:00だそうです)、その日に翌月のカウンセリング日の予約を受け付けてくれます。そしてカウンセリング日に愛光堂さんに行って、願い事や悩み事を相談の上、予算に応じたブレスレットを作ってもらうという手準になります。
私のようにお店に直接行けない場合は電話相談・通販も可能です。
とにかく大人気のお店なので、予約を取るのが大変。毎月のように予約受付日に電話をかけ続けても全く繋がらないという話もよく聞きます。私の場合は9/3(月)の予約受付日に電話をかけたら運良く繋がり、今日がそのカウンセリング日でした。

指定の時間に電話をかけると、お兄様の方が出られました。とても穏やかで優しそうな声・口調の方です。まず名前、生年月日、住所、そして相談内容を聞かれました。健康、仕事、人間関係・・・など、親しい友人や家族にさえ話したことがないような願い事、悩み事まで、かなりさらけ出してしまいました(笑)。
時間にして20分くらいだったかな。自分用のブレスレットの他に、両親のための健康祈願携帯ストラップ2個もお願いしました。製作には2週間~1ヶ月ほどかかるそうなので、近々引越を控えている私は、新住所に送って頂くことにしました。
どんな仕上がりになるんだろう?ブレスレットに使用する石や色合いも全ておまかせしたので、完成が楽しみで仕方がありません。
今月は私の誕生月なので、自分へのプレゼントにしようと思っています(笑)。

そしてもうすぐ愛光堂さんが書かれた本「愛光堂の石ものがたり」が出版されるのですが、今週中には近所の書店に入荷するかな。こちらもとても楽しみです。  

Posted by sampaguita at 21:37days

2007年09月28日

大好きなCM

まだちょっと暑い日が続いていますが、10月に入ったら多少は涼しくなるのかな?
10月の限定石鹸の発売準備も着々と進み、週明けには限定石鹸のラインアップと発売日の御案内が出来そうです。もう少しだけお待ち下さいませ!

ところで、もう一度見たいなぁと気になっていて、でも企業名が分からなかったCM、それも日本では放映されていないCM・・・に偶然にも再会。
2005年にヨーロッパ限定で放映されたSony BRAVIAのCMとのこと。

そのCMはこちら→color like no other

サンフランシスコの町並み、ゆったりと流れるホセ・ゴンザレスの「ハートビート」と共に繰り広げられる夢のような世界に涙が出そうになります。
こんなにも美しい作品を作り上げたクリエイターの方を、ただ、ただ尊敬。
ちなみにこのCM、CGではないそうです。  

Posted by sampaguita at 23:59days