2006年11月01日
利き猪口

昨日の記事で甘酒が入っていた器は、利き酒の時に使用する「利き猪ロ」といいます。酒蔵とかでよく見かけますよね。
利き猪口は↑写真のように、寸胴型の真っ白な陶器の底に二重の紺色の同心円=蛇の目模様が描かれていますが、これはお酒の色・濁度を見るための対象色なのだそうです。
実用性とシンプルな美しさを兼ね備えたデザイン。
これも日本が誇るアノニマスデザインの1つになるのかな?
プロの方が使用するのは2合(360ml)サイズとかなり大きめなのですが、これはもうちょっと小振りなサイズです。
この利き猪口で飲むお酒は、心なしかいつもより美味しく感じます。
Posted by sampaguita at 22:42
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