2008年06月23日

梅雨緑


梅雨真っ只中で、なかなか洗濯も出来ませんが、緑豊かな梅雨は大好きです。水分をたっぷりと含んだ鬱蒼とした緑とか、苔むした感じにうっとりとしてしまいます。今日のような梅雨の晴れ間もまた嬉しかったり。

私が住んでいる家は緩やかな崖の上に建っています。その崖は長年自然のままに放置された雑木林/竹林になっていて、そのままうちの裏庭に繋がっています。
その木々の中に、樹高が軽く10mは超える大きな古い樹が立っているのですが、その樹に様々な蔦植物が絡みついて、それはもう見事な自然の造形美を見せてくれています。
ふわふわとした綿毛のような白い花はカラスウリ。樹上にまで咲き誇っているオレンジ色の花はカズラ。まるで樹全体が巨大なウエディングブーケのようにデコレーションされています。

この樹を見ていて思い出すのが、フランスの植物学者・パトリック・ブラン氏が作る垂直庭園(緑の壁)。町中の建物の壁がこんな風になったら素敵でしょうねぇ。

Posted by sampaguita at 21:08 │days